高校卒業30周年記念同窓会2011/06/20 15:01

先日、高校のクラス会があった。
あった、というより私が幹事を務めたので、開催したといった方が正確であろうか。

今年は、高校を卒業をして30年目の節目の年に当たるので、
それを記念して集まろうと企画したのだが、
2,3年の合同クラス会にしたので、思ったよりも多く、39名が集まった。

母校は前身が女子高であるため、30年前当時からその名残があった。
学年の半数以上が女子であり、何とわがクラスは、47名中、男子は14名という女性社会であった。

当時は9クラスあったが、男子の方が多いのはわずか3クラスだけであった。
従って遠足の行き先等、何らかの結論を出さなければならないとき、
多数決制を採用すると、必ず女子有利の結果になってしまうのだった。

そうした所以か出席者も女子の方が多かったのである。

30年ぶりに会った級友も多く、高校時代はアメフト部に属し、
フォーメーションを覚えられず、四苦八苦していた男は、苦労していまは弁護士となり、
2倍以上に成長した。
毎日おいしいものを食べているのであろうとは細君の弁。

英語が苦手で1を付けられたこともあった男は、今は、自然科学研究者として英語で論文を何本も発表し、社会に大いに貢献している。

9・11ニューヨークに遭遇した金融マン、銀行マン、国家公務員、新聞社の論説委員、
大手外食チェーン店から実家の飲食店を継ぎ、安定経営を続けている男等々、みな、堂々としたものだ。

三つ子の魂百までとは良く言ったもので、30年経っても話し方や、身ぶり、キャラクターは全く変わっていないのであった。

想い出話しは尽きず、いくら時間があっても足りないのだが、最後は結局、朝まで
カラオケというパターンは、酒飲みの本能であろうか。

みな、一様に元気が出たのではないだろうか。
我々はアラフィフ世代だが、とても若々しいと自慢できる。
S.ウルマンの如く、「青春とは心の若さをいうのだ」というにはまだ早いが、
10年後、20年後もこの仲間たちの心のありようはいつまでも
若いということは断言できる。
毎年、やるか。



コメント

_ 精神論者 ― 2011/07/10 18:07

 大きなクラス会の開催、幹事さんお疲れ様です。
 私も10年程前から、高校時代の幹事を務めていたところ、昨年からは、中学の同窓会についても幹事を任されることになりました。
 幹事をやっていて思うのは、クラス会・同窓会へ参加する人達は、あの頃の友人に会いたいと思って参加するのだろうけど、参加すると、あの頃の「自分」を思い出して帰る人が多いのだということです。最初少し緊張していても、5分もすれば30年前と同じ、まるで時間を遡った如く。
 貴兄も言われるような、「自分の人生を堂々と話せるような人間」、自分の子供達も、是非なって欲しいと思ったりしています。
 幹事の仕事も、皆さんのために仕事をしながら、自分を改めて見つめなおす機会になっているように感じています。
 毎年やるかどうかは、勿論、貴兄と参加者の皆さんで決められるとして、開催のために使う労力より、開催して得られる皆のエネルギーの方がはるかに大きいということ。貴兄のように、日本中の皆が、若さを思い出してくれるといいですね。
 このような効果は、近頃何かと元気のない我が国の社会を活性化させるカギになるのかも知れないとさえ感じています。お互い頑張りましょう。
(といいつつ、実は、私自身は、間もなく転勤のため、止む無く幹事の仕事を他の方にお任せすることになりそうです)
 思いつくままに書いてしまったコメント、纏まりなくて失礼いたしました。

_ (未記入) ― 2011/07/11 09:09

こんにちは

コメントありがとうございます。
貴兄も幹事のご経験があるようで、
「開催のために使う労力より、開催して得られる皆のエネルギーの方がはるかに大きいということ」
全く同感です。これがあるので、またやりたいと思う次第です。
同世代の方から応援の言葉を頂き、また元気が出ます。
本当にお互い、頑張りましょう。ありがとうございました。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
明治、大正、昭和の次の時代は?

コメント:

トラックバック